2026.03.20佐々木 航
オフィスから街へ。きれいめジャケットの新提案。
StyleJacketMens
会社帰りの夕方、そのまま気のおけない友人と食事に向かう——そんな日常のシーンで、活躍するジャケットを探していました。条件は三つ。シワになりにくいこと、軽いこと、そしてカジュアルなパンツにも違和感なく合わせられること。これを満たす一着を、この春のセレクトでご紹介しています。
素材選びがすべてを決める
従来のジャケットの多くは、ウールメインのきっちりした作りが主流でした。しかし最近は、ウールにポリエステルや和紙を混ぜた高機能素材が増え、軽さとシワになりにくさを両立できるようになっています。Lemaire の今シーズンのジャケットは、まさにその代表格。表地は90%ウール・10%ポリエステルで、見た目は完全にウールジャケットなのに、丸めて持ち歩けるほど軽量です。
合わせるパンツで印象が決まる
ジャケット単体で選ぶのではなく、合わせるパンツとセットで考えることが大切です。きれいめに振りたい日はウールトラウザー、休日感を出したい日はチノパン、夏はリネンのワイドパンツ。一着のジャケットで、三通りの表情を作れる組み合わせを意識すると、クローゼットがすっきり整います。
店頭で試着のすすめ
ジャケットは、肩線とアームホールのフィットが命です。表参道店では、私たちスタッフがお客様の体型に合わせて、サイズと丈感をご提案しています。お気軽にお声がけください。